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カウンタックLP500。
1971年。初期プロトタイプ。
記念すべきカウンタックの最初のプロトタイプ。
その直線的なスタイリングと真上に上がるシザーズドアは見る人を驚かせた。
デザインをてがけた名門デザイン会社ベルトーネの従業員が最初にこの車を見たとき、思わず驚きの声を上げたという。
イタリアの方言で「驚き」を意味する「クンタッシ!」から命名された。(日本だと「こいつはぶったまげた!」という感じだろうか?)
最終的にクラッシュテストに使用された後に廃棄された。現存する車両なし。残念。。

カウンタックLP400。
1974年。生産台数150台。




-Wikimedia Commons/File:800px-Lamborghini_Countach(front-side).jpg
カウンタック初の市販モデル。
マルチェロ・ガンディーニのオリジナルデザインに一番近いとされるが、当時はあまり人気はなく、生産台数も少ない。
以降のモデルに比べると迫力はあまり無いが、最も気品があるように感じる。
ランボルギーニのベテランテストドライバーであるバレンティーノ・バルボーニ氏に一番好きなカウンタックを聞いたところ、 このLP400を選んだとか。

ウォルターウルフ・カウンタック
1975年。生産台数3台。
熱狂的なランボルギーニ・マニアとして知られたカナダの石油王ウォルター・ウルフが特注で作らせたのがウルフ・カウンタック。
LP400に比べると、オーバーフェンダーやリアウイングが装着され、大幅に迫力が増している。

カウンタックLP500R。
製造年不明。
LP400のカスタムモデル。
なんといっても目を引くのが、黒いボディーにボンネットからドアに抜けていく白いラインが何ともカッコいい。
カウンタックの中でも異彩を放つ1台で、好きな人も多い。

カウンタックLP400S。
1978年。生産台数237台。
LP400があまり売れなかったため、ウルフ・カウンタックの要素を多く取り入れ、市販されたモデル。
派手好きな北米の車好きから支持され、販売台数を伸ばした。
(ウォルターウルフのセンスってすごいかも。)

カウンタックLP500S。
1982年。生産台数323台。




-Wikimedia Commons/File:Lamborghini Countach LP500S.jpg
初期プロトタイプのLP500は5リッターのエンジンを目指したものの、技術的な問題からこれを断念したが、ようやくLP500Sで実現した。
エンブレムもこれ見よがしに5000Sへ変更された。

カウンタックLP5000QV。
1985年。生産台数632台。




-Wikimedia Commons/File:Lamborghini Countach LP 5000QV (15871353746).jpg
QV(クアトロバルボーレ)の名前が示す通り、シリーズ初の4バルブ/気筒へエンジンを搭載。
この頃からインテリアも重視され、オートエアコンなども装備し、ドライバーに優しくなった。
前モデルLP500Sの2倍近く生産された。

カウンタックエボルツィオーネ。
1987年。プロトタイプ。
カーボンファイバー製で軽量のボディをもつスーパーカウンタック。
コスト面の問題で市販には至らなかったものの、その性能はかなりのものだったらしい。
クラッシュテスト後に廃棄された、という。ほんと残念。。
幻のカウンタックとも呼ばれているだけあって、ミニカーも少ない。

カウンタックL150。
1988年。プロトタイプ。

本来はランボルギーニ創立25周年記念モデルになるはずだった次期カウンタックのプロタイプ。
ランボルギーニがクライスラー傘下になった事で役目は終わったが、意外と25thアニバーサリーよりも好きな人は多い。
(確かにアニバーサリーよりカッコいいかも。)

カウンタック25thアニバーサリー。
1988年。生産台数657台。




著作者:Brandon.Corey
ランボルギーニ創立25周年記念モデルであり、カウンタックの最終モデル。 初期モデルのデザイナー、ガンディーニに寄贈される予定だったが、
ガンディーニは、自分のデザインからかけ離れたアニバーサリーは受け取らなかったという。
カウンタック初のパワーウィンドウが採用されるなど、ドライバーにさらに優しくなった。 (有り得ないけど、運転するならこれかな?)
カウンタックの中では最高の生産台数を記録。